PTQフィラデルフィア２０１１＠まほねこ
2011年7月24日 スタンプロツアー・フィラデルフィア２０１１予選に参加。
参加者４０名程度？スイス６回戦の上位８名によるプレイオフ。
使ったのは、キープ基準ゆるゆるのド安定頂点ヴァラクート。
頂点型は青系に弱いんで、メインは若干コントロールを意識。
MVPはオシャレ枠採用のBeast Within。双子の山割ったり、赤祭殿割ったり大活躍でした。でも２枚目はいらないですね。
以下、リスト。
// Deck file for Magic Workstation
// Lands
11 Mountain
5 Forest
4 Valakut, the Molten Pinnacle
3 Terramorphic Expanse
2 Evolving Wilds
2 Raging Ravine
1 Verdant Catacombs
// Creatures
2 Avenger of Zendikar
3 Oracle of Mul Daya
4 Primeval Titan
2 Wurmcoil Engine
1 Birds of Paradise
2 Overgrown Battlement
3 Solemn Simulacrum
// Spells
4 Explore
4 Rampant Growth
2 Dismember
3 Green Sun’s Zenith
1 Beast Within
1 Summoning Trap
// Sideboard
SB: 3 Pyroclasm
SB: 3 Nature’s Claim
SB: 3 Tumble Magnet
SB: 2 Creeping Corrosion
SB: 1 Obstinate Baloth
SB: 1 Thrun, the Last Troll
SB: 2 Gaea’s Revenge
１．赤単祭殿バーン
×○○
２． 青白鋼
×○○
３．赤青双子
○×○
４．ヴァラクート
××
５．赤単祭殿バーン
○××
６．緑単エルドラージ
×○○
４－２。オポが異様に高くスイスランド７位→プレイオフへ。
７．ヴァラクート（４回戦と同じ方）
××
一没。
反省：
ヴァラクートが多いのは明白だったのに、
ミラーで噴火までのターン数に差の出る胸壁型を採用したのは間違いだった。
実際に会場はコントロールは少なくてヴァラクートまみれやったし。
４戦目＆７戦目の相手のヴァラは砕土耕作カルニ採用の土地をしっかり伸ばす型で
４マッチとも全て後手から捲られてる。
そして明らかにプレイが上手だった。←プロポイント１４点らしい。どうりでうますぎるわけだｗ
まとめ：
Justice Gがプロツアーに出るには、もっとMtG上手くならないといかんですね。
なるべくしての一没って感じ。精進しませう。
以上。
参加者４０名程度？スイス６回戦の上位８名によるプレイオフ。
使ったのは、キープ基準ゆるゆるのド安定頂点ヴァラクート。
頂点型は青系に弱いんで、メインは若干コントロールを意識。
MVPはオシャレ枠採用のBeast Within。双子の山割ったり、赤祭殿割ったり大活躍でした。でも２枚目はいらないですね。
以下、リスト。
// Deck file for Magic Workstation
// Lands
11 Mountain
5 Forest
4 Valakut, the Molten Pinnacle
3 Terramorphic Expanse
2 Evolving Wilds
2 Raging Ravine
1 Verdant Catacombs
// Creatures
2 Avenger of Zendikar
3 Oracle of Mul Daya
4 Primeval Titan
2 Wurmcoil Engine
1 Birds of Paradise
2 Overgrown Battlement
3 Solemn Simulacrum
// Spells
4 Explore
4 Rampant Growth
2 Dismember
3 Green Sun’s Zenith
1 Beast Within
1 Summoning Trap
// Sideboard
SB: 3 Pyroclasm
SB: 3 Nature’s Claim
SB: 3 Tumble Magnet
SB: 2 Creeping Corrosion
SB: 1 Obstinate Baloth
SB: 1 Thrun, the Last Troll
SB: 2 Gaea’s Revenge
１．赤単祭殿バーン
×○○
２． 青白鋼
×○○
３．赤青双子
○×○
４．ヴァラクート
××
５．赤単祭殿バーン
○××
６．緑単エルドラージ
×○○
４－２。オポが異様に高くスイスランド７位→プレイオフへ。
７．ヴァラクート（４回戦と同じ方）
××
一没。
反省：
ヴァラクートが多いのは明白だったのに、
ミラーで噴火までのターン数に差の出る胸壁型を採用したのは間違いだった。
実際に会場はコントロールは少なくてヴァラクートまみれやったし。
４戦目＆７戦目の相手のヴァラは砕土耕作カルニ採用の土地をしっかり伸ばす型で
４マッチとも全て後手から捲られてる。
そして明らかにプレイが上手だった。←プロポイント１４点らしい。どうりでうますぎるわけだｗ
まとめ：
Justice Gがプロツアーに出るには、もっとMtG上手くならないといかんですね。
なるべくしての一没って感じ。精進しませう。
以上。
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